医師紹介

院長紹介

メンタルクリニックいたばし 院長 高橋 彰久

経歴
東京生まれ
日本大学医学部、日本大学大学院を修了した後、同大学医学部精神神経科学教室に入局。
医局長、病棟医長、教育医長、外来医長を経て、2000年4月に同大学医学部講師を勤める。
2002年4月 メンタルクリニックいたばし 開設。

資格
医学博士
日本大学医学部兼任講師
精神保健指定医

院長挨拶

最近うつ病、パニック障害などでお悩みの方が増えています。例えばうつ病について、世界保健機構(WHO)は東京オリンピックが開催される2020年には虚血性心疾患についで全疾患中第2 位の病気になると予測しています。しかしこれらはきちっとした治療をすれば治ります。特に早期からの治療が極めて重要で、逆に不充分な治療ですと、症状は遷延します。

警視庁の発表によれば、平成23年までは14年連続で3万人以上の方が、平成24年からはやや減少を始め、平成26年度も3万人を下回ったとはいえ、やはり2万人以上の方が自殺したそうです。うつ病・パニック障害等、メンタルクリニックの範囲である病気が原因の方も大勢いらっしゃいますので、早期治療が適切に行われていたら、恐らくこのような事は避けられたのではないかと残念に思います。また、認知症も中核症状である認知や記憶の障害を改善する治療は現時点ではありませんが、介護の方がおこまりになる、睡眠障害や、物盗られ妄想、徘徊などは治すことができます。いずれの場合も早期からの治療が重要です。

お子さんも意外とストレスにさらされています。その結果が腹痛や下痢となり、ひいては不登校などになります。わたくし達はお子さんの治療にも力を入れています。場合によっては心理士が遊戯療法を行います。思春期の場合はカウンセリングも行います。また、こころの障害から仕事や就学ができない方のために、デイケアも行っています。