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自閉スペクトラム症

自閉スペクトラム症の主な症状

  • 独特な言葉づかいや、表現の仕方をすることがある。
  • 知能に遅れはないが、社会生活に困難を感じることがある。
  • こだわりが強い。
  • 変化を好まない(急な予定変更が苦手など)。
  • コミュニケーションがうまくとれない。
  • 相手の気持ちを察することや、場の空気を読むことが難しい。

自閉スペクトラム症って?

コミュニケーションがうまくとれない、こだわりが強く変化を嫌うなどの特性により、日常生活や社会生活に支障をきたす場合を言います。以前は自閉症、アスペルガー症候群と呼ばれてきたものも、区別が難しいことから、現在では総称して自閉スペクトラム症(ASD)と呼ばれています。

大人になってから、仕事や対人関係の悩みを通じて気づくケースも少なくありません。

自閉スペクトラム症の原因

自閉スペクトラム症(ASD)の原因は、はっきりわかっていませんが、脳内を中心とした体の問題とされています。以前は、「親の愛情不足」や「しつけの問題」といった心の問題として考えられていましたが、その後の研究などにより、現在この考えは否定されています。

自閉スペクトラム症が発症しやすい年代と性別

  • 幼少期に特性が現れますが、大人になってから診断されることもあります。
  • 男性の方が多い(女性の約5倍)

自閉スペクトラム症の疑いがある場合は、ぜひご相談ください。