コミュニケーションがうまくとれない、こだわりが強く変化を嫌うなどの特性により、日常生活や社会生活に支障をきたす場合を言います。以前は自閉症、アスペルガー症候群と呼ばれてきたものも、区別が難しいことから、現在では総称して自閉スペクトラム症(ASD)と呼ばれています。
大人になってから、仕事や対人関係の悩みを通じて気づくケースも少なくありません。
自閉スペクトラム症(ASD)の原因は、はっきりわかっていませんが、脳内を中心とした体の問題とされています。以前は、「親の愛情不足」や「しつけの問題」といった心の問題として考えられていましたが、その後の研究などにより、現在この考えは否定されています。
自閉スペクトラム症の疑いがある場合は、ぜひご相談ください。