これらの症状は家庭、職場、学校、公共の場などの2か所以上の環境で確認されます。
人の話が聞けない、忘れ物が多いといった不注意症状や、会議でじっとしていられない、思いつきで動いてしまうといった多動性・衝動性の症状が6か月以上にわたって続く状態を言います。ADHDとも呼ばれています。かつては子供特有のものと考えられていましたが、近年では大人になっても特性が残り、仕事でのミス、対人関係など、社会や学生生活で深刻に悩まれている方も多くいらっしゃいます。
注意欠如多動症(ADHD)の原因はすべてが解明されたわけではありませんが、脳内で情報を伝える神経伝達物質(ドーパミンやノルアドレナリン)が不足し、スムーズに働いていないことが深く関係していると考えられています。
当院は18歳以上の成人の方を対象とした診療を行っております。仕事や学校、日常生活での生きづらさでお悩みの方は、まずはご相談ください。